高濃度ビタミンC点滴とは?

高濃度ビタミンC点滴とは、直接静脈内にビタミンCを点滴で大量投与することにより、経口摂取の数十倍の量を体内に摂取することを目的としています。これによりビタミンCが各器官に行き渡り、経口摂取した場合とは異なるレベルの作用が期待できます。

具体的な作用としては美白・美肌効果、しわやたるみの予防、免疫力を上げて風邪や疲労時の体調改善などです。

ビタミンCは永続的に体内に残ることはなく代謝されますので、1〜2週間に1回繰り返し受けていただくことをお勧めします。

高濃度ビタミンC点滴の料金

通常は1万円程度する高価な高濃度ビタミンC点滴ですが、韓国製の製剤を使用すること、待合室で点滴することにより当院では価格を大幅に抑えています。

G6PD活性採血検査

6,000円(税込)

ビタミンC 12.5g

5,000円(税込)

ビタミンC 25g

7,000円(税込)

※採血、点滴のご予約は院内受付またはお電話にて承ります。

※現金でのお支払いとなります。

高濃度ビタミンC点滴の流れ

高濃度ビタミンC点滴を初めて受けられる方は予め採血が必要となります。採血の結果が出るまで、1週間ほどお時間が掛かるため、当日は点滴をすることができないのでご注意ください。

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問診票・同意書を記入

高濃度ビタミンC点滴を受けていただくために問診票・同意書の記入をお願いします。

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G6PD活性採血検査(予約)

問診票・同意書により点滴を受けられないと判断した場合、採血をお断りすることがございますのでご了承ください。

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高濃度ビタミンC点滴 当日

※高濃度ビタミンC点滴のご予約は、採血日から1週間以降のお日にちでお取りください。

G6PD活性採血検査の結果をお伝えします。

処置室で点滴の準備、針を留置し、待合室で座って点滴を受けていただきます。

  • 喉が渇いた時は待合室の飲み物もご利用いただけます。また、ご自身で飲み物を持ってきていただいても構いません。
  • 点滴中にお手洗いもご利用いただいて構いませんが、点滴棒を動かすときは穿刺周辺部を強く圧迫しないようにご注意ください。

※ビタミンC量は12.5g(30分)、25g(約60分)から選べます。

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1〜2週間に1回のペースで点滴

1回点滴後、1週間後以降から次の点滴ができます。

副作用について

点滴針留置によるもの

抜去後の青あざ、穿刺部周囲の違和感、腫脹等が出る場合があります。たいてい1週間程度で自然になくなっていきます。

血管痛

点滴部位の痛みが起きることがありますが、点滴速度を変更することで改善します。

口渇・頻尿

高濃度ビタミンCの点滴には利尿作用があります。これにより喉が渇いたりトイレが頻回になる場合がありますが、たいてい1日以内には収まります。しっかり水分を補給し、尿意があるときはトイレに行くようにしてください。

溶血

G6PD欠損症の方の場合溶血反応がでて命にかかわることがあります。このため、当院では安全性を考慮して初回投与前にG6PD酵素活性に異常がないか採血を受けていただきます。

※採血検査には別途 6,000円(税込)がかかります。

また、検査結果で高濃度ビタミンC点滴を受けれないと判断された場合も採血費用は返金いたしませんのでご了承ください。

他院にて検査をすでに受けられている方の場合、検査結果を持参いただいた方のみこちらの検査を省略できます。

高濃度ビタミンC点滴の注意事項

  • 透析を受けられている方はこの点滴を受けられません。
  • その他腎臓疾患を指摘されている場合、薬を服用している方は必ず申告してください。内容によっては点滴を受けられない場合があります。
  • 点滴中の体調悪化等により、医師にて点滴継続が難しいと判断された場合は点滴を中止させていただく場合があります。この場合も返金はできませんのでご注意ください。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

ご予約について

高濃度ビタミンC点滴はお電話のみでご予約となります。
ご予約の際は、各クリニックへお電話ください。