京都駅前院 院長
北岡 江里Eri Kitaoka
- 産婦人科 専門医(日本産科婦人科学会認定)
- 細胞診 専門医(日本臨床細胞学会認定)
- 乳房超音波医師認定医
- 検診マンモグラフィー読影認定医師
略歴
- 慶應義塾大学医学部卒業(1994年)
- 慶應義塾大学病院・財団新和会八千代病院・那須赤十字病院などで勤務
- 京都駅前 婦人科まりこクリニック 院長 就任(2017年5月)
所属学会
- 日本産科婦人科学会
- 日本産婦人科乳腺医学会
- 日本臨床細胞学会
- 日本乳腺甲状腺超音波医学会
休日の過ごし方
平日にできない洗濯、掃除、アイロンで終わってしまいます。年に数回子供達といく映画やコンサートを楽しみにしています。
ご来院される皆さまへ
小学生、高校生、大学生の娘達をみていて思うのですが、心と体の成長と変化は人それぞれです。ネットで調べた情報を見て一人で不安になったり悩んだりせずに、月経のこと、性のこと、赤ちゃんがほしいのになかなかチャンスに恵まれない、など心配に思うことがあれば気軽にクリニックに相談におこしください。日本人の二人に一人が、がんにかかり生涯でがんに罹る確率は女性では40%といわれています。しかし、がんを早期に発見することができれば、同じがんにかかっても長期生存率が期待できます。若い女性でも、子宮がん、卵巣がん、乳がんの定期的な検査を受けながら過ごしていただくことをおすすめいたします。
南草津院 院長
宇田 さと子Satoko Uda
- 産婦人科 専門医(日本産科婦人科学会認定)
略歴
- 神戸大学医学部
- 卒業京都大学医学部付属病院・国立京都病院・滋賀県立成人病センター
- 大津市民病院などで勤務
- 南草津 婦人科 まりこクリニック 院長 就任(2022年2月)
所属学会
- 日本産科婦人科学会
休日の過ごし方
休日はいつもフルマラソンやウルトラマラソンに挑戦しています。
ご来院される皆さまへ
若い方から高齢の方まで、多くの方々が、女性特有の悩みを持っておられます。月経のこと、デリケートゾーンのこと、更年期のことなど、女性だからこそ理解できることが沢山あります。全てを解決出来る訳では無いかもしれませんが、1人で悩まずぜひ気軽にご相談ください。
桂川洛西口院 院長
立入 智恵子Chieko Tachiiri
- 産婦人科 専門医(日本産科婦人科学会認定)
略歴
- 和歌山県立医科大学 卒業(1999年)
- 大阪大学医学部付属病院、NTT西日本大阪病院、大阪急性期・総合医療センター、日本バプテスト病院、足立病院などに勤務
- 桂川洛西口 婦人科まりこクリニック 院長 就任(2019年4月)
所属学会
- 日本産科婦人科学会
休日の過ごし方
書店をウロウロしたり、家でゴロゴロしたり(家事もします)が好きです。しかし、時に子供に引っ張り出されて公園でボール蹴りやバドミントンに付き合わされてることも。
ご来院される皆さまへ
女性は大変です。ホルモンの変動に体調が左右されます。にも関わらず、学業・家事・育児・介護・仕事これらをいくつも兼任しがちです。その結果、ご自身の不調は後回し。どうぞまず御自身を大切になさってください。月経不順・月経前緊張症候群、更年期障害、挙児希望入門編、妊娠初期の検診、避妊、性感染症が心配、何だかかゆい・・等、気軽にご相談ください!悩み軽減のお手伝いをさせてください。
田中 雅子Masako Tanaka
- 産婦人科 専門医(日本産科婦人科学会認定)
略歴
- 防衛医科大学校卒業(2001年)
- 自衛隊中央病院、泉大津市立病院、
- 大阪市立大学医学部付属病院などに勤務
所属学会
- 日本産科婦人科学会
休日の過ごし方
ねこを撫でてのんびり過ごしています。
ご来院される皆さまへ
婦人科の病気はなかなか口に出しづらく、お一人で悩まれている方が少なくありません。けれどもピルや漢方薬、生活習慣の見直しで改善することも少なくありません。このぐらい、と一人で我慢せずに気軽にご相談してください。毎日を楽しく過ごせるようにお手伝いするのが私達の仕事と考えています。
吉野 芙美Fumi Yoshino
- 産婦人科 専門医(日本産科婦人科学会認定)
- 女性ヘルスケアアドバイザー(日本女性医学学会)
略歴
- 滋賀医科大学卒業(2010年)
- 滋賀医科大学附属病院、市立長浜病院などで勤務
所属学会
- 日本産科婦人科学会
- 日本婦人科腫瘍学会
- 日本女性医学学会
休日の過ごし方
家でのんびり過ごすのが好きですが、子供が生まれてからは公園や習いごとに連れて行ったり、外出することが多くなりました。
ご来院される皆さまへ
婦人科受診はハードルが高いと感じておられる方も多いかと思います。安心して受診していただけるよう、丁寧な説明と診察を心掛けていますので、お気軽に相談にお越しください。
小玉 優子Yuko Kodama
- 産婦人科 専門医(日本産科婦人科学会認定)
略歴
- 大阪医科大学卒業(2005年)
- 公立山城病院(現・京都山城総合医療センター)、 京都府立医科大学附属病院にて研修後
- 近江八幡市立総合医療センター 、医仁会武田総合病院、社会医療法人京都岡本記念病院で勤務
所属学会
- 日本産科婦人科学会
休日の過ごし方
若い頃はテレビを見たりゲームをしたりでダラダラ過ごしていましたが、子供が産まれてからは「休日の定義とは・・・?」と自問自答する日々です。たまった家事や子供と遊ぶことで終わっています。
ご来院される皆さまへ
私自身も3人の子持ちですので、仕事、家事、育児その他諸々に追われて自分のことは後回しになってしまうことが多々あります。同じように、多忙な女性たちが自身の健康管理を疎かにしたり、産婦人科診察や検診そのものに抵抗を感じた結果、気になる症状や不安を抱えたまま生活している現状を沢山見てきました。出来るだけ多くの女性に抵抗なく産婦人科を受診していただけるよう、苦痛のない診察を心掛けています。産婦人科は怖いところではありません。1人で悩まず、不安なことは是非ご相談ください。
医療法人馰野会 理事長
馰野 真理子Mariko Komano
- 産婦人科 専門医(日本産科婦人科学会認定)
略歴
- 佐賀大学医学部 卒業(2009年)
- 京都府立医科大学や国立高知病院などで勤務
- 桂川洛西口産婦人科まりこクリニック設立(2015年)
- 医療法人 馰野会 設立(2016年)
所属学会
- 日本産科婦人科学会
休日の過ごし方
休日は家事をしたり、タブレットを片手にだらだらしたり。家に引きこもって過ごします!
ご来院される皆さまへ
様々なホルモン剤を使った治療が得意です。患者様の症状やライフスタイルに合わせ選択しています。近年どんどん新しいホルモン剤が発売されています。今までホルモン剤を使って合わなかった方でも、諦めずぜひご相談ください。